姉妹ライオンズクラブ来日 | 三木ライオンズクラブ

姉妹ライオンズクラブ来日

三木ライオンズクラブ45周年、海外姉妹クラブ結盟35周年を迎えた昨年、台湾より台北長江国際獅子会と海外友好クラブである台北市蓬莱国際獅子会、蓬莱国際獅子会と今回ご一緒に来日されましたレディースライオンズクラブの純德国際獅子会が10月5日に来日され、「熱烈 歓迎会」が西神オリエンタルホテル大宴会場「翔雲の間」で午後6時30分より開催されました。
長江国際獅子会からは林濱会長をはじめとするメンバー14名、夫人12名、蓬莱国際獅子会、純德国際獅子会からは、蔡志偉会長をはじめ、純德国際獅子会メンバー5名を含むメンバー18名、夫人、家族14名、両クラブあわせて50余名が三木ライオンズクラブメンバーと更なる友好の絆を深めました。
歓迎会開会後に野田義一歓迎委員長より「長年に渡って交流を深めてこれたことは大変喜ばしいことであり、今後も更なる交流を深めていきましょう」との歓迎のあいさつがあり、長江、蓬莱両国際獅子会会長からも「三木ライオンズクラブとの交流は大変有意義なもので、次回は是非台北にお越し頂き、交流をはかりましょう」とのあいさつがなされました。その後、三木LC、長江LC、蓬莱LCメンバーで鏡開きが行われ、乾杯、アトラクションと楽しい時間を過ごし、最後に全員で「また会う日まで」を斉唱して閉会しました。
また、翌日には姫路書写山への観光と歓迎ゴルフ組に別れ、午後より三木の秋祭りを全員で楽しんで頂きました。長江国際獅子会、蓬莱国際獅子会メンバーは過去に経験したことのない日本の祭りに大興奮され、前日の歓迎会の際に記念品でお渡ししたハッピを着て記念の写真撮影に取組まれておられました。